埼玉県北部にあるそこそこ大きい街「熊谷市」。かつては中山道の宿場町として栄え、現在は上越新幹線、高崎線、秩父鉄道が乗り入れる、交通の要衝です。


そんな熊谷のまちなかにある「八木橋百貨店」の屋上へ行ってきました。
八木橋百貨店

熊谷市内中心部にある老舗デパート。かつては複数店舗を展開していたそうですが、現在ではここだけだそうです。
場所は、国道17号と407号が交わる交差点の一角。熊谷駅からは少し離れており、最寄りは秩父鉄道の上熊谷駅です。
昔からの街の中心はこのあたりだったようで、通り沿いには銀行が並びます。
屋上ガーデン

それでは、さっそく店内に入り、最上階へ。
開放感のある、ガラス張りの大きな扉。その向こう側に、気持ちの良さそうな空間が広がっていました。


決して広くはない空間ですが、子供が遊べる遊具と、ゆっくり過ごせる椅子と机が用意されています。小さい子には、これぐらいの規模がちょうどいいのかもしれませんね。
屋上の一角は、ガラス張りの展望エリアになっていました。紅白に塗られたNTTの電波塔、白くて四角いビルは熊谷市役所、その手前のビルは裁判所です。その奥には広大な関東平野の広がりを感じました。

ここでちょっと本の紹介。
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和洋レストラン

ちょうどお昼どきなので、デパート内のレストランにやってきました。
大衆的な洋食店。これぞデパートの中のレストランといった趣きです。メニューの方は、和から洋まで揃っていました。

窓側のカウンター席に座ると、屋上とは反対側の景色を見ることができました。
すぐ近くのイオンも見えて、現在もこのエリアが商業の中心であることが伺えました。奥には秩父の山々が連なっており、広く続いた関東平野の西端となっています。
店内を通る旧中山道

実は、八木橋百貨店の1階部分には旧中山道が通っています。
敷地のど真ん中をかつての中山道が貫いているのですが、店内もそれっぽく演出されていました。ちょっとした名物みたいですね。

旧中山道はそのまま店外へと伸び、一番街商店街へと続いていきます。
商店街の中には八木橋百貨店の駐車場もあり、車で来た人は商店街を通って、百貨店へと向かうことになります。この日はちょうど休日ということもあり、多くの買い物客が行き交う商店街を見ることができました。
訪問日 2022年1月
アクセス
所在地:埼玉県熊谷市仲町
最寄駅:上熊谷駅(秩父鉄道)
株式会社八木橋が運営するデパート。
公式サイトはこちらから。

