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展望塔とタワー

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タワーとは、垂直方向に細長い構造物のこと。展望、放送、観光など多目的であり、都市のアイデンティティを形成します。天を仰ぎし展望塔。登れば此れ愉快かな。

内藤多仲とタワー6兄弟
内藤多仲とは、「耐震構造の父」や「塔博士」と呼ばれた建築構造学者・建築家。日本の高い建築物に初めて本格的な耐震理論を応用し、現在の高層建築技術の基礎を築きました。 彼が手がけた自立式鉄塔(タワー)は、戦後日本の復興と高度経済成長期の象徴として人々に刻まれています。
回転展望台
ゆっくりと回転しながら昇降する「回転昇降式展望タワー」や、デパートやホテルの屋上、山の上などに設置された「回転展望台」を紹介します。

1954年: 名古屋テレビ塔完成。内藤多仲設計の「タワー六兄弟」の歴史が始まる。
1958年: 東京タワー(日本電波塔)完成。戦後復興と高度成長の象徴に。
2012年: 東京スカイツリー開業。電波塔としての機能に加え、世界的な観光拠点に。
現在: 通信技術の変化により「電波塔」としての役割を終えるものも現れる

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福岡郊外の廃墟タワー|旧志免鉱業所 竪坑櫓

中心部からのアクセスの良さで知られる福岡空港は、西へわずか3㎞も進めば博多駅に着いてしまいます。では、その反対側には何があるのでしょうか。空港から東へ4㎞ほど進むと、住宅街の先に、巨大な鉄筋コンクリート剝き出しのタワーが現れました。志免鉄道...
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水戸芸術館 シンボルタワー|ポストモダンの塔

茨城県水戸市の街の中心にそびえたつ、象徴的なシルエット。建築家の磯崎新氏が手掛けたタワーは、街のシンボルとして鑑賞するのはもちろん、実際に中に入り、地上100mからの景色を楽しむこともできます。ポストモダン建築水戸市制100周年を記念して造...
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日本最東端の廃墟タワー|望郷の塔(オーロラタワー)

日本本土最東端の地、根室市 納沙布岬。北方領土を間近に望むこの場所に、最果ての地には不釣り合いなほどの超高層建築があります。高さ96mの観光展望塔。現在は廃墟です。バブル期の観光展望塔1987年(昭和62年)に竣工した「笹川記念平和の塔」(...
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博多ポートタワー と 別府タワー

博多と別府にある、昭和30年代に建てられた2つの観光展望塔。内藤多仲が手掛けた “タワー6兄弟” の中では小規模ながらも、強い個性と独特な存在感を放っています。わずか100mの観光展望塔昭和30年代はまだタワーマンションや超高層ビルが存在せ...
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西の通天閣 東の東京タワー

東京と大阪。世界有数の大都市にそびえるランドマーク。1950年代(昭和30年代)に建設された2つのタワーは、半世紀を経て、時代や文化の象徴になってます。二大都市のシンボル1958年(昭和33年)に建てられた「東京タワー」は高さ333m。エッ...
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さっぽろテレビ塔 と 名古屋テレビ塔

1954年に、日本初の集約電波塔として建てられた「名古屋テレビ塔」(高さ180m、展望台90m)。1957年に竣工した「さっぽろテレビ塔」(高さ144m、展望台90m)の、タワーとしての役割と中心市街地との関係を紹介します。
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横浜マリンタワー|1961年創業の観光展望塔

リニューアルを経てオシャレスポットにアップデートされた横浜マリンタワー。画一的な高層ビル群に囲まれる中で、独特なフォルムが異彩を放ちます。一方で、エレベーターや展望台は、創業当時を思わせるレトロな魅力に溢れます。
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弥彦山パノラマタワー|日本最古の現役回転昇降式展望塔

回転しながらゆっくりと上昇するゴンドラ。眼下に広がる日本海。天に伸びゆく塔。ここは新潟市郊外にある「弥彦山」。レトロな魅力あふれる回転昇降式展望塔は、現存するものでは日本最古のものです。弥彦パノラマタワーに昇るパノラマタワー(右)とクライミ...
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鹿島臨海工業地帯の廃墟タワー|港公園展望塔

茨城県神栖市と鹿嶋市にまたがる、鹿島臨海工業地帯。工場群に囲まれた公園には、高さ52メートルの展望塔がそびえ立ちます。展望台からは鹿島港の景色を一望することができましたが、現在は立入禁止となっています。港公園鹿島港は、世界有数の規模を誇る人...
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瀬戸大橋タワー|1988年製の回転昇降式展望塔

瀬戸大橋をわたって四国に行くときに見える、ひょろりとそびえる高いタワー。瀬戸大橋の開通に併せて開業した観光施設「瀬戸大橋タワー」です。未来的なタワーどこか非日常で、未来的な雰囲気。もっともそれは、40年前の過去から見えたレトロフューチャーで...
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