宇宙空間を猛スピードで駆け抜ける、屋内型のジェットコースター。暗闇の中を、急旋回、急降下、急上昇する、揺れの激しいアトラクションです。


スペースマウンテンでしょうか、いいえスペースシップ2056です。
「NEWレオマワールド」のアトラクション

香川県にあるテーマパーク「NEWレオマワールド」。
1991年のオープン当初から存在するアトラクションが「スペースシップ2056」と「レインボーバンディット」です。どちらも屋内空間を進む本格的なライドで、従来の遊園地の乗り物とは一線を画すクオリティーを誇ります。



園内最大規模のジェットコースターは「ビバーチェ」。全長900m、最高速度75km/hで水上を駆け抜けます。2人乗り小型ライドの「レディーバードコースター」も人気です。
2056年 宇宙の旅へ



それではお待たせしました!いよいよ宇宙の旅へ出発です。まずは待機列からじっくり見ていきましょう。
待機列は宇宙基地?

建物の中には、近未来的な空間が広がります。ところどころに1990年代のセンスを感じますが、それはそれで味があっていいですね。それではスペースポート、じゃなくて宇宙基地(?)の中を進みましょう。


しばらく待機列を進んでいくと、エレベーターが現れます。上のフロアに コースターのりば があるのです。
ワクワクする演出とデザインが楽しめる待機列。手掛けたのは、アメリカのインダストリアルデザイナーであり、映画「ブレードランナー」「エイリアン2」などに携わった「シド・ミード氏」です。
実際に乗ってみて

乗車中は撮影不可能でしたが、ジェットコースター自体はそれほど怖くはなく、子どもも安心して乗れるようなレベルでした。「ビッグサンダー・マウンテン」や「スペースマウンテン」と同じくらいか、ややマイルドな感じでしょうか?
時間帯によっては休んでいることもあるので、時間には余裕を持って行った方がいいでしょう。
ここでちょっと本の紹介。
表紙をクリックすると、楽天市場に移ります。
気になる1冊は見つかりましたか?
selected by レイワレトロ書店
ジェネリックスペースマウンテン
東京ディズニーランドの「スペースマウンテン」は、2024年をもってクローズしました。建て替えたうえで、新たなスペースマウンテンが造られます。

旧スペースマウンテンは、1983年の開園当初から存在するジェットコースターです。幾度もリニューアルを繰り返してきましたが、それでも、どこか懐かしいローラーコースターや、レトロフューチャーな昭和の未来を随所に感じたものです。
新スペースマウンテンは、アトラクションとしてはレベルアップするかも知れませんが、もうあのレトロな世界を味わうことはできません。



しかし、スペースシップ2056はレトロな魅力がバリバリ残っています。ろくに手を加えることもできずに、30年前の屋内ジェットコースターがそのまま現在も走り続けているのです。
もし旧スペースマウンテンが懐かしくなったら、香川県へ行きましょう。
訪問日 2024年6月
アクセス・宿泊
交通:岡田駅(ことでん)から無料シャトルバス
運営:株式会社レオマユニティー(大江戸温泉物語系列)
HP:公式サイト


宿泊:大江戸温泉物語ホテルレオマの森(楽天トラベル)
1991年に開業したファミリー向けのリゾートホテル。
豪華なバイキングや温泉露天風呂、カラオケや卓球も備える。
