旅の書庫

日本各地の市街地と旅の記録です。商業や交通、娯楽や地形などに焦点を当てて、それぞれの街の魅力を深堀りしていきます。

国道16号線|東京環状シティー

国道16号 入間市にある西洋建築|旧石川組製糸西洋館
国道16号を車で走っていると、埼玉県入間市の道路脇に “謎の西洋建築” が現れます。レトロな佇まいに「あれは何の建物だろう?」と気になったドライバーも多いのではないでしょうか。その建物の正体は、国の登録有形文化財に指定されている「旧石川組製...
入間市の中心市街地|豊岡の再開発ビル群
武蔵野台地の縁に広がっている、埼玉県入間市の中心市街地。道路上空を覆うペデストリアンデッキと2つの大型商業ビルが並ぶ街なかは、都心以外では珍しい ”商業よりもエンターテイメント機能を重視” して再開発が行われた場所でした。入間市駅池袋から西...
西武新宿線の有料優等列車|特急レッドアロー小江戸
ごくごく平凡な通勤通学路線を、全車指定席の特急が駆け抜ける。ラッシュ時間帯の着席需要と、川越への観光アクセスというの2つの顔を持つ 特急レッドアロー「小江戸」号 です。乗ってみると、昼間の時間帯のガラガラっぷりに驚かされます。空気輸送とも揶...
イオン本牧 と ベイタウン本牧5番街|バブル期の商業施設の現在
1989年に横浜市中区本牧に開業した「マイカル本牧」。スペイン風の街並みが広がるアーバンリゾート型ショッピングセンターは、折からの好景気により、年間来場者数1500万人を記録します(ディズニーランドを超える)。ところが、アクセスの悪さから徐...
そごう千葉店の屋上|千葉都市モノレールのひろば
千葉駅前にそびえ立つ巨大百貨店「そごう千葉店」。モノレールが頭上を行き交う「屋上4階」の広場と、現在は立ち入り禁止の「屋上11階」を紹介します。そごう千葉店“世界最大級・日本の新しい百貨店” というキャッチフレーズとともに誕生した。そごうグ...
福生ベースサイドストリート|アメリカン・ノスタルジーと国道16号線が交わる街
在日米軍横田基地と、外側に広がるアメリカンな街並み。国道16号線沿いに見られる典型的な日本の郊外と、古き良きアメリカのロードサイトが混ざり合った空間です。「福生ベースサイドストリート」の、見慣れたようで新鮮な街並みへ行ってきました。カフェ「...

常磐線 沿線

土浦ニューウェイ(高架道路)の中心市街地|茨城県土浦市
茨城県南の拠点都市であり、人口約14万人を抱える土浦市。中心市街地はJR土浦駅から西側のおよそ1~2㎞のエリアに広がっており、その上空には高架道路が通っています。つくば万博が生んだ「土浦の首都高」「土浦ニューウェイ(正式名称は土浦高架道路)...
水戸芸術館 シンボルタワー|ポストモダンの塔
茨城県水戸市の街の中心にそびえたつ、象徴的なシルエット。建築家の磯崎新氏が手掛けたタワーは、街のシンボルとして鑑賞するのはもちろん、実際に中に入り、地上100mからの景色を楽しむこともできます。ポストモダン建築水戸市制100周年を記念して造...
水戸の文化的中心市街地|MitoriO
駅から離れた中心市街地に突如現れる、巨大なデパート「京成百貨店」と、2023年にオープンしたばかりの「水戸市民会館」と、謎のタワーがそびえる「水戸芸術館」。3つ合わせて「MitoriO」と名付けられています。国道50号と水戸市街駅前から中心...
土浦高架道の立体商店街|モール505
茨城県土浦市には、まるで立体都市のような商店街があります。土浦高架道路(通称 土浦ニューウェイ)開通とともにオープンした新しいショッピングセンターは、かつて “モール型商業施設の先駆け” として名を馳せます。そして現在は…土浦ニューウェイ常...
松戸のデパート屋上|イトーヨーカドーと旧伊勢丹
千葉県松戸駅前にある、プラーレ松戸(イトーヨーカドー)とキテミテマツド(旧伊勢丹百貨店)。2つの商業施設を巡り、屋上広場と回転展望レストラン跡を訪ねます。プラーレ松戸(イトーヨーカドー)東口正面にどっしりと構える大型商業施設。イトーヨーカド...

飯田線と伊那谷の街

三遠南信縦断特急|伊那路(いなじ)号
飯田駅と豊橋駅を1日2往復している特急 伊那路。ほとんど人が住んでいないような過疎地域を経由しながら、三遠南信エリアを縦断するように結びます。3両編成のローカル特急に乗って、およそ2時間半の旅の始まりです。三遠南信とは、南信州(長野県南部)...
途中下車とローカル列車旅 の聖地|JR飯田線
ボックス席の各駅停車に揺られて、車窓からは美しい自然が広がる。誰もいない秘境駅もいいですが、昔ながらの商店街を散策したり、古いお寺を訪ねてみると、沿線の魅力にどっぷり浸かることができます。途中下車をしながら目的地を目指す。ここは、ローカル列...
飯田市の中心市街地|南信州の段丘都市
都市圏人口15万人(市内は9.3万人)を誇る、南信州最大の都市「飯田」。丘の上にある中心市街地を散策します。飯田駅お土産物屋、居酒屋、予備校、銀行、ビジホetc...飯田市の玄関口に降り立つと、典型的な地方都市の駅前風景が広がりました。市内...
桜町商店街|JR飯田線 桜町駅
JR飯田線の桜町駅を降り立つと、駅前に小規模なアーケード商店街が広がりました。桜町商店街飯田市の中心市街地にある「飯田銀座商店街」。その道からまっすぐ進んでいった先にあるのが「桜町商店街」です。駅周辺に、小規模なアーケード街を形成しています...
飯田銀座商店街|長野県飯田市のアーケード街
南信あるいは伊那地方と呼ばれているエリアで最大の街「飯田市」。その中心市街地にある商店街を訪ねます。飯田銀座商店街スクランブル交差点になっている「中央交差点」JR飯田駅から東へ0.7kmほど進むと、片側式アーケードを備えた商店街が現れました...

イーハトーブの旅

坂と童話の中心市街地|岩手県花巻市
宮沢賢治の生まれ故郷として知られる、岩手県花巻市。デパートの建物やアーケード商店街が続く、イーハトーブの中心市街地を巡り歩きます。町外れの駅東北本線の花巻駅に到着して、駅前を見渡すと、やや殺風景に感じられます。岩手県内で5番目の規模を誇る花...
花巻市のアーケード商店街|上町 吹張町
北東北の地方都市にひっそりと佇む、2つのアーケード商店街。人通りは寂しいものの、地域の誇りとアイデンティティの感じられる、非常に頼もしい商店街でした。ここは岩手県花巻市です。吹張商店街JR花巻駅から南へ800mほど進むと、1つ目の商店街が現...
新花巻駅|イーハトーブの玄関口
東北地方の田園地帯に、ぽつんと佇む大きな駅舎。コンクリートの高架線上からは、ときおり時速320km/hで新幹線が通過するのが聞こえます。夕暮れ時のホームには、今にも銀河鉄道がやってくる気がしました。東北新幹線の駅昭和後期の典型的な新幹線駅舎...
マルカンビル大食堂|花巻の復活デパート
1973年(昭和48年)にオープンした「マルカン百貨店」(岩手県花巻市)は、2016年に惜しまれつつも閉店します。しかし、6階にある デパートの大食堂 は、現在も営業を続けています。花巻市のデパート「マルカン百貨店」上町商店街のアーケード沿...
Shizu

1997年生まれ。
旅行代理店に勤務する傍ら、
ブログ運営と国内旅行に力を注ぐ。

若者の視点から ”レトロ” を追求しており、各地を巡り紹介する。
ブログは中学生の頃から書き続けているが、文章力はなかなか上がらない。
埼玉で生まれ育ち、大学時代を群馬で過ごして、現在は東京に住む。

Shizuをフォローする
シェアする
タイトルとURLをコピーしました