新潟県阿賀野市の遊園地「サントピアワールド」にある「スカイジェット」は、モノレールとゴーカートを組み合わせたようなライド形アトラクション。
自分でスピードを操作しながら、全長800mの空中ドライブが楽しめます。
サントピアワールド

1976年に開業したサントピアワールド(当初は安田アイランド)には、5つの乗り物をモチーフにしたアトラクションが存在します。
いずれも幅広い年齢層が楽しめるファミリーライドです。
- スカイジェット
- 弁慶号(小さい方のSL列車)
- ローズマリー号(大きい方のSL列車)
- スカイレーシング(地上のゴーカート)
- メルヘントレイン(トレイン型のバス)

スカイジェット

そんな中で “ある意味怖い” と言われている「スカイジェット」。
錆びついた細いレールの上を走る不安定さと、アップダウンのあるコースをガタガタと音を立てながら進むライド。もちろん絶対に落ちることなど無いのですが、それも含めて魅力の1つです。

ホームページによると、並ぶときは並ぶアトラクションだそうです。1グループ(4人まで)で1つの車両に乗り、なおかつ前の車両と間隔を空ける必要がため、どうしても回転率が落ちるのでしょう。
もっとも、園内は基本ガラガラですが。

それでは、アクセル全開で出発です!
ここでちょっと本の紹介。
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遊園地の外を走る
似たようなアトラクションは他の遊園地にも多くありますが、ここのは一味違います。

なんと、遊園地を抜け出して走るのです。

ここは入園料がかかるタイプの遊園地。しっかり囲われている園内から外へ飛び出して、マイカーを下に眺めて…。非日常空間からいきなり日常空間へ放り込まれるのも、それはそれで面白いです。

まだアトラクションを楽しんでる途中なのに、目の前には「またのお越しをお待ちしております」の看板が迫ります。
ウケを狙っているわけではないはずなのに、サントピアワールドらしさを感じました。

空中ドライブ
乗り物という視点で捉えると、レールの上を進むことからモノレールだということになります。
一方で、エンジンを響かせながら自走する4人乗りのライドの姿は、鉄道というよりは車に近い印象です。

乗る前に「万が一エンストした場合は連絡してください」と言われたあたりも、やはり車っぽいです。
遊園地は ”夢の未来の乗り物” に乗れる場所。モノレール黎明期には実験線としてモノレールが導入されたり、自動運転や電気自動車が実用化されたりしました。

もしかしたら、渋滞知らずに空中ドライブを楽しめるアトラクションは、未来の乗り物の実験なのかもしれませんね。
訪問日 2024年9月
アクセス・宿泊
HP:公式サイト
道路:磐越自動車道 安田ICから約3分
バス:新潟駅・新津駅から無料シャトルバス(要予約・土日祝を中心に運行)
宿泊:市内の宿泊施設 一覧は こちら から(楽天トラベル)。
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