1983年の「東京ディズニーランド」「長崎オランダ村」開業は、我が国における本格的なテーマパーク時代の到来を告げるものでした。
1990年代の “テーマパーク開業ブーム” の背景にあったのは、国内産業の空洞化と余暇需要の拡大、新たな投資先を探す企業と、雇用創出や地方活性化を目論む自治体の存在が挙げられます。官民一体となった壮大なプロジェクトは、90年代に入ると全国各地で続々と花開きました。
ところが、バブル崩壊による景気の低迷や、過剰な初期投資により経営に行き詰まる施設が続出します。
テーマパーク
