伊勢湾フェリー|名古屋飛ばしでお伊勢参りへ

船旅

首都圏から伊勢神宮に行く場合、新幹線で西へ向かい「名古屋」で近鉄特急に乗り換えて行くのが一般的なルートです。

その「名古屋」をスルーして、伊勢志摩エリアへダイレクトにアクセスするのが「伊勢湾フェリー」です。

乗船レポ「伊良湖▶鳥羽」前編

浜松市内のビジホで年越しをして、翌朝は渥美半島をひたすら南下。11時頃には伊良湖岬に到着しました。

乗船待ちの車が待機する伊良湖港

伊勢湾を横断して、渥美半島と鳥羽半島を結ぶ「伊勢湾フェリー」。名古屋を経由せずに、車ごと三重県まで運んでくれる便利な航路ですが、今回は車は載せずに、徒歩で乗船しました。

車と同じ入口から乗船して、いよいよ出港です。

寒くても、甲板で海風を浴びるのは欠かせない

愛知県の伊良湖港から、三重県の鳥羽港までの距離は23.2km。コンパクトでカジュアルな船旅を楽しみながら移動できます。

この日は1月1日の元旦。船内は伊勢神宮への参拝客で大混雑!というほどでもなく、適度に賑わう程度でした。さすが船の輸送力です。

鳥羽が近づき、離島が増えてくる

出港から55分で、鳥羽港に到着です。

近くには鳥羽水族館や真珠島などの観光施設があり、中之郷駅や鳥羽駅も徒歩圏内にある便利な立地です。

お伊勢参りと近鉄特急

その後は近鉄とバスに乗って、無事お伊勢参りも果たせました。

船と鉄道を乗り継いだ旅は、昔の鉄道連絡船を思い浮かべます。橋やトンネルができた現在ではなかなか体験することができませんが、伊勢湾フェリーと近鉄に乗れば、それっぽい体験ができるのです。

乗船レポ「鳥羽▶伊良湖」 後編

帰りももちろん伊勢湾フェリーです。夕暮れ時のクルージングを楽しみましょう。

船内は “帰りの乗り物の中” か雰囲気。眠っている人も多く、静かな空間です。外に出てみると、伊良湖岬の灯台と街明かりが見えてきました。

船はまもなく伊良湖港に到着です。ただし、ここから関東まではまだまだ遠いですが…。

訪問日 2023年1月1日、2日

アクセス

伊勢湾フェリーは、伊良湖港から鳥羽港まで運行されている航路。公式サイトはこちらから。

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この記事を書いた人
Shizu

1997年生まれ。
旅行代理店に勤務する傍ら、
ブログ運営と国内旅行に力を注ぐ。

若者の視点から ”レトロ” を追求しており、各地を巡り紹介する。
ブログは中学生の頃から書き続けているが、文章力はなかなか上がらない。
埼玉で生まれ育ち、大学時代を群馬で過ごして、現在は東京に住む。

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