四国最大級のテーマパーク「NEWレオマワールド」には、高さ51m、直径50mを誇る「大観覧車」があります。
2004年の旧レオマワールドから再出発した際に、新たなシンボルとして登場しました。
NEWレオマワールド

いわゆるテーマパークブーム真っ只中の、1991年に開業したレオマワールド(現:NEWレオマワールド)。
園内には従来型遊園地にあるような乗り物だけでなく、アジアの世界遺産を再現したエリアや、テーマパークらしい本格的な ダークライド や 屋内コースター なども導入されています。

そんな園内のシンボルが「大観覧車」です。
大観覧車

観覧車があるのは、園内西側の「バードランド」というエリア。ゴーカートや遊戯列車、子供向けコースターやダンボみたいなやつなどが多く集まる、これぞ遊園地な感じのエリアです。
観覧車は通常の4人乗りゴンドラの他に、むき出しの椅子に座る「足ブラ観覧車」も用意されています。

四国の観覧車では、松山市駅の伊予鉄百貨店屋上にある「くるりん」に次ぐ高さを誇ります。ただし「くるりん」はビルの高さも込みなので、観覧車そのものの大きさはこちらに軍配が上がります。
大観覧車(NEWレオマワールド) 高さ51m 直径50m
くるりん(伊予鉄百貨店屋上) 高さ85m 直径45m

香川県内では、宮脇書店総本店の「ぶっくるりん」(高さ32m)もありますが、現在は休止中となっていることから、現役のものでは県内唯一の観覧車となってます。

すぐお隣には、観覧車よりも高いアトラクションがあります。
高さ59mの「バードフライヤー」は、空中回転ブランコ型の絶叫系アトラクションです。2013年に ”関西・中四国初” という触れ込みで導入されました。
むき出しの椅子で風を感じるのも良いですが、まずはゆったり景色を楽しみましょう。
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地上51mからの絶景

ゴンドラがゆっくりと昇っていくにつれて、徐々に華やかな園内の景色が見えてきました。
現在は1つのテーマパークとして営業しているNEWレオマワールドですが、以前は4つのエリアに分かれて営業しており、このあたりは「レオマおもちゃ王国」と呼ばれていました。
1991年 「レオマワールド」オープン
2000年 経営破綻
2004年 「NEWレオマワールド」として、4つに分かれて再オープン
・レオマおもちゃ王国 ※観覧車を新設
・四国お宝村
・ホテルレオマの森
・レオマアニマルパーク
2010年 「NEWレオマワールド」として、1つにまとまって再々オープン
そのシンボルとして2004年に新設されたのが、この「大観覧車」です。

同じく1990年台にオープンした「ハウステンボス」でも、2011年に「白い観覧車」が新設されています。
テーマパークのテコ入れでアトラクションを増やす際に、シンボルにもなる観覧車が選ばれやすいのでしょう。

さらに高度が上がり、反対側にある「オリエンタルトリップ」が見えてきました。
アジアの世界遺産を再現したエリアで、長大なエスカレーターを上った山の上にあります。旧体制では「レオマアニマルパーク」として営業していましたが、現在では動物はおらず、ゆっくりと世界遺産を見学できる落ち着いたエリアとなってます。

正面には、美しい讃岐平野の景色が広がります。
シンボリックな讃岐富士に溜池が点在する讃岐平野と、その奥に広がる瀬戸内海。これぞ四国、香川県を感じさせる風景です。
高さでいえば、建物の屋上にある「くるりん」に負けますが、こっちも標高130mほどの山の上にあります。その眺めは四国随一だと言えるでしょう。
訪問日 2024年6月
アクセス・宿泊
交通:岡田駅(ことでん)から無料シャトルバス
運営:株式会社レオマユニティー(大江戸温泉物語系列)
HP:公式サイト


宿泊:大江戸温泉物語ホテルレオマの森(楽天トラベル)
1991年に開業したファミリー向けのリゾートホテル。
豪華なバイキングや温泉露天風呂、カラオケや卓球も備える。

