四国のNEWレオマワールドを走る遊戯鉄道「キンダーガーデン レイルロード」の紹介です。
NEWレオマワールド

いわゆるテーマパークブーム真っ只中の、1991年に開業したNEWレオマワールド(当時はレオマワールド)。
園内には アジアの世界遺産を再現したエリアや、テーマパークらしい本格的な ダークライド や 屋内コースター などがあります。

その一方で、観覧車やメリーゴーランド、ゴーカートやミニトレインなどの従来型遊園地の乗り物も多くあります。
遊戯鉄道 のりば

おもちゃのお城のようなゲートをくぐって、「バードランド」へやってきました。
小さな蒸気機関車がエリア内をぐるりと一周する、楽しい遊園地です。

のりばの建物は「駅舎」というよりは、「ヨーロッパ風の街並み」になってます。
2階部分に のりば があり、1階部分にはお店やゲームコーナーがあります。

おもちゃ箱のようなカラフルな外観とは裏腹に、ホームへやってくると 薄暗く重厚感ある雰囲気 の空間が広がりました。
暖色系のレトロな灯が本格的な鉄道の旅を感じさせ、トンネルの奥には小さな汽車が見えてきました。
ここでちょっと本の紹介。
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キンダーガーデン一周の旅へ

3両の客車を率いた小さな蒸気機関車が、いよいよホームにやってきました。

1991年のオープン当初から稼働する「キンダーガーデンレイルロード」。全長約460mのコースを、およそ7分かけて1周します。

最後部の座席に座っていざ出発です。
駅を出ると、まずは先ほどくぐったゲートの上を通過します。

線路は盛り土や高架線の上を通っており、車窓からは賑やかなアトラクションゾーンが広がります。
手前にあるのは2010年登場の「バードフライヤー」(空中回転ブランコ)、奥にあるのは2004年登場の「大観覧車」です。

続いて列車は森の中を走ります。
緑の中を駆け抜けるのは「レディバードコースター」。けっして ”鉱山を暴走する無人列車” ではありません。

遊園地やテーマパークのSL沿線には、なぜか恐竜がよく現われます。とくにタイムスリップの設定はありませんが、恐竜誕生の瞬間を目撃しました。

森を抜けて、水辺に出ました。
対岸に見えるのは「スペースシップ2056」、宇宙空間を猛スピードで急旋回、急上昇、急降下するジェットコースタータイプの スペースマウンテンみたいな アトラクションです。

旅の最後に、建物内のトンネルを通過します。”恐竜時代へのタイムスリップ” は起こりませんが、その代わりに 光と鏡のイルミネーション が広がりました。
トンネル内に電飾を飾るのではなく、「列車側にイルミネーションを施して、それを壁一面の鏡に反射させる」という手法を取ってます。なかなか画期的なアイディアです。

トンネル内の不自然なカーブが気になりますが、これにて無事に一周して戻ってきました。
ちなみに、線路横にあるのは集電用の架線です。蒸気機関車の形をしていますが、中身はバリバリの電車です。

以上、NEWレオマワールドの ウエスタンリバー キンダーガーデン レイルロードの紹介でした。
訪問日 2024年6月
アクセス・宿泊
交通:岡田駅(ことでん)から無料シャトルバス
運営:株式会社レオマユニティー(大江戸温泉物語系列)
HP:公式サイト


宿泊:大江戸温泉物語ホテルレオマの森(楽天トラベル)
1991年に開業したファミリー向けのリゾートホテル。
豪華なバイキングや温泉露天風呂、カラオケや卓球も備える。



